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中学

「考え、議論する道徳」へ 検定細かく、教科書厚く

 中学校で2019年度に正式教科となる道徳の教科書は8社の8点が検定に合格した。学習指導要領が定めた「内容項目」は昨年検定があった小学校よりも細かく、全てを詰め込んだ結果、ページ数も増えた。分厚くなった教科書が、文部科学省が掲げる「読む道徳」から「考え、議論する道徳」への転換を妨げる恐れもある。

 中学校の内容項目は22ある。小学校低学年は19項目で、記述も「友情・信頼」は「友達と仲よくし、助け合うこと」と単純。高学年は同じ22項目だが、中学の記述は長く、詳細になっている。

 日本教科書の1年の教科書には「節度・節制」の項目に関する記述が足りないとして修正を求める意見が付い…

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