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第94回センバツ高校野球

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選抜高校野球

29日の見どころ 第3試合から3回戦

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第3試合で対戦する<左>東海大相模の斎藤<右>静岡の春 拡大
第3試合で対戦する<左>東海大相模の斎藤<右>静岡の春

選抜高校野球、29日の見どころ

 (左が一塁側。校名の下は昨秋の成績とチーム打率。1回戦、2回戦出場チームはその結果)

  ○…2回戦…○

 ▽第1試合(9時)

星稜(石川)-富島(宮崎)

北信越準優勝  九州準優勝

・316    ・316

 星稜は最速146キロの右腕・奥川、けがから復帰した最速142キロ右腕・竹谷の二枚看板を擁し、投手力で上回る。富島は機動力が持ち味。得意の接戦に持ち込むには、黒木将-黒田のバッテリーが打者に的を絞らせずに踏ん張れるかが鍵だ。

 ▽第2試合(11時半)

日大三(東京)-三重(三重)

5-0由利工  東海4強

        ・319

 日大三が総合力で優位。初戦で140キロ台中盤を連発して6回無失点の井上、本塁打を放った日置と投打の軸が勢いに乗る。三重は右横手の福田、速球派右腕の定本ら投手陣の層は厚い。集中打が売りの打線で先手を取り、流れをつかめるか。

  ○…3回戦…○

 ▽第3試合(14時)

東海大相模(神奈川)-静岡(静岡)

12-3聖光学院   7-0駒大苫小牧

 打線はともに前の試合で2桁安打と好調だ。ポイントは投手。静岡は初戦完封の右腕・春が中4日なのに対し、東海大相模は九回途中まで投げた右腕・斎藤が中1日。東海大相模は浅海、野口の両左腕も控えるが、打線が早めに援護したい。

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