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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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第90回選抜高校野球

監督対談 国学院栃木・智弁和歌山、きょう対戦 /栃木

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<右>国学院栃木の柄目直人監督と<左>智弁和歌山の高嶋仁監督 拡大
<右>国学院栃木の柄目直人監督と<左>智弁和歌山の高嶋仁監督

 <2018 第90回記念センバツ高校野球>

国学院栃木・柄目監督、状況に応じ戦略

智弁和歌山・高嶋監督、先制し逃げ切り

 第90回記念選抜高校野球大会第8日の30日、国学院栃木は第2試合(午前11時半開始予定)の3回戦で、智弁和歌山(和歌山)と対戦する。前回対戦した2000年のセンバツ準決勝(2-10で敗戦)は選手で出場した国学院栃木の柄目(つかのめ)直人監督(35)と、智弁和歌山の高嶋仁監督(71)に試合のポイントなどを聞いた。【李舜、木原真希】

 --チーム状態は。

 柄目監督 力みが取れて連打が出るようになり、自分たちで流れを引き寄せられるようになってきた。

 高嶋監督 順調に来ている。主戦の平田(龍輝投手、3年)も調子を上げてきた。

 --相手の印象は。

 柄目監督 強力打線。私も選手も智弁和歌山の名を意識しすぎないようにしたい。

 高嶋監督 打者は甘い球を確実に捉えている。投手が3人いるのは、打者のタイミングが合い始めたら交代できるので利点だ。

 --警戒する選手は。

 柄目監督 誰か1人を警戒する意識は持たず、あえて全員を警戒しないつもり。

 高嶋監督 投手では強気の攻めをする抑えの左腕、宮海土(かいと)投手(3年)が軸になると思う。

 --自チームの鍵となる選手は。

 柄目監督 ヒーローが日替わりで生まれるチーム。その意味では全員に期待したい。

 高嶋監督 林(晃汰(こうた)選手、3年)。練習では良い感じ。3番の仕事をしてくれるだろう。

 --理想の展開を。

 柄目監督 先行逃げ切り、打ち合い、ロースコアの3パターンを想定し、流れを引き寄せたい。

 高嶋監督 先制してうちのペースに持ち込み、逃げ切りたい。1点でも多く取れたらいい。

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