特集

第93回センバツ高校野球

第93回選抜高校野球大会の特集サイトです。3月19日から4月1日まで阪神甲子園球場での熱戦を全試合ライブ中継します。

特集一覧

第90回選抜高校野球

近江と彦根東、3回戦へ気引き締め /滋賀

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
対戦相手が決まる試合を観戦する近江の選手たち=阪神甲子園球場で、小西雄介撮影 拡大
対戦相手が決まる試合を観戦する近江の選手たち=阪神甲子園球場で、小西雄介撮影

 <センバツ2018>

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)第6日の28日に2回戦でともに勝利した近江と彦根東は一夜明けた29日、31日の3回戦への準備を始めた。

 近江は対戦相手が決まる星稜(石川)-富島(宮崎)戦をスタンドから観戦。23年ぶりのセンバツ勝利を挙げた星稜と対戦することが決まり、4番の北村恵吾選手(3年)は「相手の守備は堅実。ミスしたら負ける」、松岡裕樹投手(3年)は「走者がいる場面で打ってくる印象。丁寧に低めに投げないと大量失点する」と気を引き締めた。

 一方、彦根東は地元の彦根市に戻り、県立彦根球場で守備練習や打撃練習で4時間半、汗を流した。次戦の相手は2013年夏の甲子園初戦で敗れた花巻東(岩手)。高内希主将(3年)や朝日晴人選手(3年)ら主力選手のほとんどがその試合を観戦して彦根東への入学を決めた。新チームで掲げた目標の「甲子園での2勝」を達成するのに最高の相手との試合が実現した。

 慶応(神奈川)戦で左翼手として先発起用され2安打を放った永井結登選手(3年)は「初めての甲子園で最初は緊張したが、徐々に落ち着いてプレーできた」と話した。昨夏の甲子園2回戦で先発した原功征投手(3年)は「次は投げたい」と意気込んだ。【小西雄介】

次に読みたい

あわせて読みたい