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三原の滑り台事故

10基にも亀裂や破損 市が215基緊急点検 /広島

女児が指を切断した事故後、使用を中止している滑り台(手前)=広島県三原市沼田東町の三原運動公園わんぱく広場で、渕脇直樹撮影

 三原市沼田東町釜山の三原運動公園わんぱく広場の滑り台で女児が指を切断した事故を受け、三原市は29日、市内の滑り台215基を対象に実施した緊急点検結果を公表した。新たに7カ所10基の滑り台で亀裂や塗装のはがれなどの異状が見つかり、いずれも使用を中止した。修理または撤去を検討する。

     10基は、西町公園▽高坂町文化センター▽松原遊園地▽高坂休養村キャンプ場▽久井憩いの広場(2基)▽旧糸崎幼稚園(3基)▽久井運動公園。

     西町公園と旧糸崎幼稚園、久井運動公園の滑り台では滑走面や手すりに亀裂が確認され、残りは塗装のはがれやさび、支柱の破損があった。これまでにけが人は出ていないという。

     わんぱく広場での事故は、市内の女児が今月11日、滑り台で遊んでいて左手人さし指の先を切断した。金属製の滑走面には長さ数センチの亀裂が少なくとも3カ所見つかっており、滑り台を納入した「タカオ」(福山市)が事故との関連や亀裂ができた原因を調べている。【渕脇直樹】

    〔備後版〕

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