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愛媛大学寄金

引っ越し期に古本寄贈を 人材育成へ協力呼び掛け /愛媛

「『地域を支える学生』を古本が育てます」と春の古本募金キャンペーンのチラシを示す愛媛大の菅波悦朗基金部長(右)ら=松山市道後樋又の同大で、松倉展人撮影

 地域社会に貢献する人材を育てることを目的に愛媛大が2016年9月に設立した「愛媛大学基金」が、「6年間で3億円」の目標に対し「1年半で2億7000万円」と順調な滑り出しを見せている。愛大は企業回りを徹底するとともに「人づくりへの先行投資にはまだまだ努力が必要」と、年度末の引っ越し時期に合わせて古本の寄贈を学内外に呼び掛けている。【松倉展人】

 基金の最大の目的は「大学の人材育成機能強化」。背景には国立大学法人への交付金削減がある。国から愛大への運営費交付金は04年度から15年度までの累計で138億円が削減されたという。

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