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南北

音楽交流活発化 「融和ムード」の舞台裏

 平昌(ピョンチャン)冬季五輪に合わせて北朝鮮が精鋭の音楽家たちによる「三池淵(サムジヨン)管弦楽団」を韓国に派遣したのに続き、今度は韓国が31日からK-POPスターを北朝鮮に送る。南北双方とも音楽交流を活発化させ、4月27日の南北首脳会談、5月末までの米朝首脳会談に向けた融和ムードを高めたい考えだ。ただ、双方では音楽に対する考え方に大きな違いがあり、華やかな舞台の裏で実務者たちは神経をとがらせている。【西岡省二】

 北朝鮮は今年の元日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の新年の辞を受けて韓国との緊張関係を対話ムードに転換させた。それから10日もたたない1月9日には北朝鮮側が平昌五輪を契機に芸術団を派遣することで南北が合意した。北朝鮮当局が派遣する芸術団体の韓国公演は2002年8月以来だった。

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