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経済観測

距離の感覚、仕事の設計=気仙沼ニッティング社長・御手洗瑞子

 宮城県気仙沼市では、昨年5月に災害公営住宅が全戸完成した。マンションのようなつくりの建物だ。プレハブ仮設住宅での暮らしが長く続いた人たちの中には、公営住宅に移りほっとしたという人も多い。住まいが定まり、本腰を入れて新しい暮らしを組み立て始める人もいる。

 先日編み手の一人が、自身の住む災害公営住宅で話題になっていることについて教えてくれた。今度その公営住宅の目の前にホテルができるので「あそこで人の募集するべか」と、年配の住人がみなそのホテルでの仕事を狙っているのだという。少なからぬ人が興味を持っているため高倍率になるかもしれない、とのことだった。たしかに、収入を得るために…

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