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我らが少女A

/236 第6章 44=高村薫 田中和枝・挿画監修

 刑事は尋ねる。あの多磨町のご実家の前で、浅井忍と小金井北高の男子が鉢合わせしたというのは、いつごろですか? 

 真弓は答える。たぶん十二月の半ばごろ。浅井君が初めて私のあとをつけて自宅前まで来た何日かあとだったと思います。

 その小金井北高の男子は、前にも水彩画教室を覗(のぞ)きに来たことがあったのですか?

 五月ごろに初めて現れて、夏休みにかけてときどき来ていました。お目当てはお教室に通っていた朱美ちゃん…

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