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「CHIKAN」国際語に!? 満員電車が犯罪温床 訪日客に注意喚起も

英国政府が日本への渡航者に向けて出している安全情報

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 「CHIKAN(痴漢)」が、「KAROSHI(過労死)」などに続いて日本発の不名誉な国際語になるのだろうか。英国やカナダは日本への渡航情報で注意を呼びかけ、フランスでは昨秋、日本人女性の被害体験小説が刊行された。痴漢という深刻な性暴力を改めて考える。【中村かさね】

 <通勤列車における女性客への不適切な接触やchikanについての報告はかなり日常的です>。英国政府は公式サイトの日本への渡航情報でこう書く。続けて<大声を上げて周囲の注意を引き、乗務員を呼んでもらうように>と助言する。

 東京の英国大使館は取材に「chikanの表記は数年前から使っている。政府機関として渡航先でのリスク情報を提供する義務がある」と説明する。カナダも「chikan」表記はないが渡航情報で注意喚起する。<朝夕の通勤時間帯の混雑した電車や地下鉄では、不適切な接触が起こる場合があります>

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