第一交通産業
ミャンマーに学校 日本語教育、人材育成へ
毎日新聞
2018/3/30 西部朝刊
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タクシー大手、第一交通産業(北九州市)は29日、ミャンマーのタンリンに現地人材を教育するための日本語学校を開設する、と発表した。同国に進出する日本企業の間でニーズが高い日本語を話せる人材の育成を手がけるほか、将来的には日本語を習得した人材を日本に招き入れ、人手不足解消にもつなげる考えだ。
9月開校を予定。最大150人を受け入れて、約1年…
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