特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

特集一覧

選抜高校野球

3番・松山延長サヨナラ弾 創成館初の8強

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
【智弁学園-創成館】十回裏創成館2死、松山がサヨナラ本塁打を放ち、拳を固める=阪神甲子園球場で2018年3月30日、森園道子撮影 拡大
【智弁学園-創成館】十回裏創成館2死、松山がサヨナラ本塁打を放ち、拳を固める=阪神甲子園球場で2018年3月30日、森園道子撮影

 第90回記念選抜高校野球大会第8日の30日は3回戦3試合。第3試合は、智弁学園(奈良)と、昨秋の明治神宮大会準優勝の創成館(長崎)が対戦。九回に同点に追いついた創成館が、今大会初の延長戦を3番・松山のサヨナラ本塁打で制し、初戦の初勝利に続いて3回戦を突破、初のベスト8に進出した。

 ○創成館(長崎)2-1智弁学園(奈良)●(延長十回)

 創成館は1点を追う九回に敵失に乗じて同点とすると、延長十回に松山の中越えソロでサヨナラ勝ちした。2番手の酒井が6回無失点と好救援。3投手をつないで最少失点でしのいだ。智弁学園は三回に藤村の適時二塁打で先取点を奪ったが、四回以降はわずか1安打。好投を続けていた先発・伊原を援護できなかった。

 創成館・稙田龍生監督 延長に入り、タイブレークも覚悟していた。(サヨナラ本塁打の)松山は、運を使い果たしたんじゃないかと心配している。

 智弁学園・小坂将商監督 (先発)伊原はうまいこと打者のタイミングをずらしていた。(サヨナラ本塁打は)打ったバッターが素晴らしかった。

次に読みたい

あわせて読みたい