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中朝首脳会談

公式報道に違い 評価巡り温度差浮き彫り

 【北京・浦松丈二、ソウル米村耕一】中国の習近平共産党総書記(国家主席)と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による26日の首脳会談に関連し、中朝双方の公式報道に大きな違いがあり、会談の評価を巡る中朝の温度差を浮き彫りにしている。

 北朝鮮国営の朝鮮中央放送は、会談で金委員長が習氏に「都合の良い時期に朝鮮(北朝鮮)を公式訪問するよう要請し、快く受諾された」と報じた。

 しかし、28日の中国国営中央テレビも29日付の共産党機関紙・人民日報などもこの内容を一切報じなかった。習氏の訪朝が実現すれば、2005年10月に当時の胡錦濤総書記(国家主席)が朝鮮労働党の招請で公式訪問して以来。中国の反対を無視する形で北朝鮮が核実験を繰り返しており「検討すらされていないだろう」(外交筋)とみられている。

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