メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

飯舘の小中学校

4月から地元で再開 子供の声が灯ともす

 東京電力福島第1原発事故後、避難先で授業を続けてきた福島県内5町村の小中学校が4月、地元で7年ぶりに再開する。29日には、村外にある飯舘村の仮設小中学校で閉校式が行われた。1年前に避難指示が一部を除いて解かれたものの、解除地域の居住率は1割程度で、半数以上は高齢者。村は子育て世代を呼び込もうと、教育費を無償にしたりスポーツ施設を整備したりして地域の存続に希望をかけている。

 「6年間、この仮設校舎に守られ、育ててもらいました。ありがとう」。同県川俣町にある村立の3小学校の仮校舎の閉校式で、卒業生の感謝の言葉がプレハブ校舎に響いた。

この記事は有料記事です。

残り1011文字(全文1279文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「絶対に帰ってこられるから、頑張って」 キャンプ場で女児不明1年 母からの伝言

  2. 気温54.4度の衝撃 異常気象は日常に…? そんな未来で起きること

  3. ネグレクト、「親分の子」、そして薬物…高知東生さんが打ち明けた壮絶な生い立ち

  4. 俳優の斎藤洋介さんが死去 69歳 名脇役として映画やテレビドラマで活躍

  5. 国勢調査用の個人情報紛失 大阪・泉南市が22世帯分 氏名や住所、世帯人数記載

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです