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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

明秀日立、きょう大阪桐蔭戦 金沢監督に聞く /茨城

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大阪桐蔭の印象などを語る明秀日立の金沢成奉監督=兵庫県伊丹市の伊丹スポーツセンター野球場で 拡大
大阪桐蔭の印象などを語る明秀日立の金沢成奉監督=兵庫県伊丹市の伊丹スポーツセンター野球場で

 <2018 第90回記念センバツ高校野球>

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)で、明秀日立は第9日第1試合(31日午前8時半開始予定)で、前回優勝の強豪・大阪桐蔭との3回戦に臨む。8強進出を懸けた試合を前に、明秀日立の金沢成奉監督(51)に相手の印象などを聞いた。【聞き手・川崎健】

打って勝つしかない

 --相手チームの印象は。

 プロ注目の選手が多くいて、近年まれに見る強いチーム。昨年11月の明治神宮大会より、投打共に数段レベルが上がっている。

 --警戒している選手は。

 全員。打線は切れ目がない。エース柿木蓮(3年)と根尾昂(同)の両投手を何とか攻略したい。

 --理想の試合展開は。

 失点は覚悟しないといけない。その分、打ち合いに持っていきたいと思う。

 --自チームの状態は。

 一戦ごとに強くなり、勢いもあるだけに最高の状態だと思う。ただ(大阪桐蔭は)最高の状態をもってしても手ごわい相手になる。何とか食らいついていきたい。

 --自チームで鍵を握る選手は。

 細川拓哉投手(3年)、増田陸遊撃手(同)、池田陵人中堅手(同)、芳賀大成二塁手(同)の4人。彼らが機能しないと、全く歯が立たない。特に細川投手が低めにボールを集めれば、そんなに打たれることはないだろう。

 --3回戦への意気込みを。

 「打ち勝つ野球」の真価が問われる試合になる。打って勝つしかない。観客がわくわくするような試合展開にしたい。


多数のプロ輩出 切れ目ない打線

 ●大阪桐蔭

 大阪府大東市にある私立校で野球部創部は1988年。甲子園初出場は91年のセンバツで春2回、夏4回の優勝を誇る。OBに中田翔選手(日本ハム)や藤浪晋太郎選手(阪神)ら多数のプロがいる。昨秋の公式戦13試合のチーム打率は3割5分2厘で本塁打11本。切れ目ない打線で各選手の選球眼も良く、打撃力は高い。打率4割を越える藤原恭大選手や青地斗舞選手らが中軸で、投手陣も主戦の柿木蓮投手、強肩の根尾昂選手ら層が厚い。

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