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第94回センバツ高校野球

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センバツ 三重、8強かけ調整 きょう乙訓戦 2投手想定し対策 /三重

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バッティングマシンで150キロの速球に目を慣らす小川尚人選手=大阪府豊中市で 拡大
バッティングマシンで150キロの速球に目を慣らす小川尚人選手=大阪府豊中市で

 <第90回記念選抜高校野球>

 センバツで初戦突破した三重は31日第3試合(午後1時半開始予定)の3回戦で、乙訓(京都)と対戦する。中1日のハードな日程だが、勝利すれば、県勢では1999年の海星以来19年ぶりの8強入りとなる。決戦を翌日に控えた30日、大阪府豊中市の球場で2時間の練習に励んだ。

 選手たちは日大三(東京)に8-0で完勝した前日の喜びをかみ締めながら乙訓対策に努めた。おかやま山陽(岡山)戦で2番手として5回無失点に封じた乙訓の右腕、川畑大地投手(3年)の140キロ台の速球を想定し、バッティングマシンの速球で目を慣らした。先発した左腕の富山太樹投手(同)対策にも取り組んでいた。

 初の公式戦出場が甲子園という大舞台になった小川尚人選手(2年)は日大三戦でチーム最多の3安打を放った。一塁の守備でも好捕し、ラッキーボーイ的な存在となりつつある。「明日も良いバッティングができるように」と最終調整に余念がなかった。

 乙訓とは昨年8月に練習試合し、4-1で勝っているという。ただ小島紳監督は「相手投手陣に苦しめられた」と警戒を緩めず、チームを引き締めていた。【森田采花】

〔三重版〕

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