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阿波踊り事業

徳島市観光協、即時抗告へ 高松高裁に 「赤字の責任ない」 /徳島

記者会見で即時抗告について説明する徳島市観光協会の近藤宏章会長(左)=徳島市新町橋2の阿波おどり会館で、大坂和也撮影

 徳島市の阿波踊り事業で赤字がかさみ、徳島地裁が破産手続き開始を決めた市観光協会は30日、徳島市内で理事会を開き、高松高裁に対し、不服申し立てにあたる即時抗告をする方針を決めた。近藤宏章会長は会議後の会見で「協会に赤字の責任はない。抗告を行い、協会の総会で承認された通り阿波踊りを実施する前提で進めていく」と述べた。【大坂和也】

 協会は、桟敷席の資産価値や寄付金の申し入れがあることなど「債務超過とはいえない証拠を積み重ね、強く主張していく」とした。協会によると、理事会の出席者8人中6人が即時抗告に賛成した。残る2人は「抗告で長引いた場合、阿波踊りが開かれない恐れがある」と心配する意見を述べたという。

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