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クローズアップ2018

即位儀式、前例を踏襲 政府基本方針

 天皇の代替わりの儀式を検討する政府の準備委員会が30日、基本方針を決定した。即位の儀式は基本的に前回を踏襲するため、新たな論点は十分に議論されず、課題も残った。【野口武則、高島博之】

承継の儀、女性皇族不参加

 菅義偉官房長官は30日の記者会見で、新天皇が皇位の証しとされる剣などを引き継ぐ剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀について「(準備委の)事務局から『皇族の参加者も含めて平成の例を踏襲する』と説明があり、委員会として了承した。参加する皇族は男性皇族だけになる」と述べた。女性皇族が出席しない儀式を国事行為として行うことは、今後も議論を呼びそうだ。

 政府は儀式の詳細について、今秋以降に首相をトップとする委員会で正式決定する。それでも「承継の儀は男性皇族だけ」ということは早々に決めた。

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