メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東急

田園都市線のラッシュ対策 新型車両、ダイヤ改正

東急の新型車両2020系=横浜市緑区で、米田堅持撮影

 都市部での通勤ラッシュに悩まされる人は多い。鉄道事業者も対策に取り組んでいるが、解決までの道のりは遠い。横浜、川崎の住宅地と都心を結び平日1日延べ約126万人が利用している田園都市線を抱え、30日にダイヤ改正を行った東急電鉄に、列車の遅れの原因やラッシュ対策を聞いてみた。【米田堅持、岡部恵里】

「雪だるま」のように膨らむ遅れ

 田園都市線では昨年、停電などトラブルが相次ぎ、ダイヤの乱れが目立った。停電はともかく、一般的に列車が遅延する原因の上位は、「車内急病人」「ドア引き込まれ」「混雑の集中」だという。わずかの遅れでも、次の駅では到着までの間に乗客が増えるため、乗り降りに時間がかかり、それがさらに次の駅でも起きて--という具合に「雪だるま」式に遅れを膨らませてしまう。このため遅れが発生すると、間隔が開き過ぎないよう先行する列車の発車時間を遅らせ、ひとつの列車に混雑が集中しないよう、路線全体の間隔調整を行うことになる。

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新宿・歌舞伎町のビルで発砲 男性が死亡 容疑者は逃走
  2. 小室圭さん、母の元婚約者男性との「金銭問題は解決済み」と公表へ
  3. パワハラで課長を停職3カ月 被害の部下3カ月休職 埼玉・嵐山町
  4. 防衛省 にじみ出る不快感 レーダー照射問題
  5. 世界経済・見て歩き 仏・フラン ルノー工場 ゴーン流、うんざり トイレは2回、過酷さに悲鳴

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです