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北九州

「角打ち」文化PR 広辞苑採用で

 国語辞典のベストセラー、岩波書店の「広辞苑」が10年ぶりに改訂となり、酒屋で酒を買ってその場で飲む「角打(かくう)ち」が採用された。角打ち文化が残りながら酒屋が減少傾向にある北九州市ではこれを機に、国内外に誇る観光資源として積極的にPRする動きが出ている。

 岩波書店によると、改訂版(第7版)は1月12日に発売。ウェブ版で「角打ち」の検索が増えたこともあり掲載が決まった。

 愛好家でつくる「北九州角打ち文化研究会」初代代表の須藤輝勝さん(70)によると、酒屋で飲む文化は江…

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