玄海原発

3号機の発送電停止 再稼働1週間で

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玄海原発3号機(手前)=佐賀県玄海町で2018年3月23日、本社ヘリから上入来尚撮影
玄海原発3号機(手前)=佐賀県玄海町で2018年3月23日、本社ヘリから上入来尚撮影

 九州電力は31日、前日夜に配管から微量の蒸気漏れが確認された玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の発電と送電を停止した。九電によると、原子炉の運転に問題はなく、周辺への放射性物質の漏れもない。再稼働したばかりの3号機の今後の工程がずれ込むのは必至で、5月中を見込む4号機の再稼働の遅れも避けられそうにない。

 3号機は23日に7年3カ月ぶりに再稼働した。九電は25日から段階的に発電出力を上昇させ、30日には75%に到達していた。

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