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将棋

棋王戦、渡辺が防衛 6連覇 永瀬七段降す

渡辺明棋王

 第43期将棋棋王戦五番勝負(共同通信社主催)の第5局は30日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、渡辺明棋王(33)が挑戦者の永瀬拓矢七段(25)に109手で勝ち、3勝2敗で6連覇、通算6期を達成した。渡辺は昨年12月に竜王を失冠し、今月2日に名人戦A級順位戦から降級したが、棋王は死守した。

     渡辺の通算タイトル獲得数は20期となり、米長邦雄永世棋聖を上回って、羽生善治竜王の99期、大山康晴十五世名人の80期、中原誠十六世名人の64期、谷川浩司九段の27期に次ぐ歴代単独5位となった。渡辺は「(2017年度は)大変な年度でしたが、このタイトルが残ってくれたのはすごくうれしく思う」と語った。

     永瀬は2回目のタイトル挑戦だったが、初タイトルはならなかった。【山村英樹】

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