メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
最高裁

定年後の再雇用 賃金75%減は違法

最高裁判所の外観=東京都千代田区で、内藤絵美撮影

「制度趣旨に反する」 福岡高裁判決が確定

 定年後の再雇用契約を巡り、賃金の75%カットを提示され退職した元従業員の女性が、勤めていた食品会社に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(木沢克之裁判長)が原告、会社双方の上告を不受理とする決定を出した。定年後の極端な労働条件悪化は、65歳までの継続雇用を義務付けた高年齢者雇用安定法の趣旨に反するとして、会社に慰謝料100万円を支払うよう命じた2審・福岡高裁判決が確定した。決定は1日付。

 2013年施行の改正高年齢者雇用安定法は、企業に希望者全員を65歳まで雇用するよう義務付けたが、多…

この記事は有料記事です。

残り942文字(全文1210文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 埼玉・飯能の県道で軽乗用車とゴミ収集車衝突 30代夫婦と生後6カ月男児の3人死亡

  2. 飛び降りようとした女子中学生、引き留めた男性に感謝状 福岡・宗像

  3. あおり運転各地で繰り返した可能性 43歳男を傷害容疑で指名手配

  4. 逆走して急接近 「あおり運転」容疑で会社員逮捕 愛知県警

  5. 高校野球 星稜・林監督「奥川、末恐ろしい。こんな選手には一生めぐり合わない」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです