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袴田事件

高裁結論は18年度に

 1966年に起きた「袴田事件」で死刑が確定し、2014年の静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌元被告(82)の即時抗告審で、東京高裁(大島隆明裁判長)が出す結論は、新年度に持ち越される。昨年の時点では、今年度内に結論が示されるとみられていたが、ずれこむことになった。

     弁護団は、袴田さんが高齢であることを踏まえ、早期に決定を出すよう今月12日に高裁に申し入れた。弁護団は「袴田さんは一見、普通の生活をしているように見えるが、まだ死刑執行の恐怖で妄想の世界にとどまっている。そこから抜け出すには一日も早い(高裁の)即時抗告棄却決定が必要だ」としている。【石山絵歩】

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