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今週の本棚・新刊

『ルポ 地域再生 なぜヨーロッパのまちは元気なのか?』=志子田徹・著

 (イースト新書・930円)

 著者はまず、食いしん坊である。最初に訪れたのはスペイン北部バスク地方にあるサン・セバスチャン市。旧市街には居酒屋「バル」が実に約220軒も軒を連ねるという。登場する地元のおつまみ「ピンチョス」の多種多彩さ。美食クラブ「ソシエダ・ガストロノミカ」(会員制で男性限定!)への潜入談では生唾を飲み込んでしまう。

 この人口19万人ほどの地方都市がなぜ、「美食世界一のまち」と呼ばれるようになったのか。キーとなるの…

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