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日銀短観

景況感、2年ぶり悪化 景気拡大、持続に陰り 3月

大企業の業況判断DIの推移

 日銀が2日発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)は、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業・製造業でプラス24(前回12月調査はプラス26)となり、8四半期ぶり(2年ぶり)に悪化した。大企業・非製造業も前回調査から2ポイント悪化のプラス23と6四半期ぶりに悪化。年明け以降の円高や原材料価格上昇などを背景に景況感の改善が一服し、景気拡大の持続に陰りが見える形となった。

 DIは、景気が「良い」と回答した企業の割合から「悪い」と回答した割合を引いた数値。景況感の前提となる2018年度の想定為替レートは1ドル=109円66銭で、17年度(110円67銭)より1円1銭の円高を見込んだ。

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