メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

’18記者リポート

本州最古の「火きり臼」 現場の目利きで発見 専門家と連携 石川・真脇遺跡

火きり臼出土の記者会見で、それぞれの立場から知見や意義を語る専門家ら。右から2人目は首都大学東京の山田昌久教授、右端が真脇遺跡縄文館の高田秀樹館長=石川県能登町の同館で、久木田照子撮影

 石川県能登町の真脇遺跡(国史跡)で見つかった火おこしの道具「火きり臼(うす)」が、約3300年前(縄文時代後期末~晩期初頭)に作られた本州最古のものと判明した。一見、朽ちかけたような板。洗浄作業をしていた担当者が見落とさず、さまざまな分野の研究者と連携して調べ尽くしたことが、大きな発見に結びついた。【久木田照子】

 真脇遺跡は縄文時代の集落跡。約6000年前から約3700年間続いた「縄文人の生活を伝える遺跡」で、…

この記事は有料記事です。

残り1025文字(全文1233文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「反日」中傷 横行を考える 是枝監督「今日性浮き彫り」
  2. 名古屋 「レゴランド」19日から入場料大幅値下げ
  3. 西日本豪雨 最後の通話「やばい…」高3植木さん死亡確認
  4. 東京五輪 34度超え予測、熱中症対策早急に 研究者ら
  5. 東京五輪 夏のTOKYO 暑すぎて選手も観客もヤバイ!

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]