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ひと@あいち

「防災ママかきつばた」代表 高木一恵さん(32) /愛知

 「大地震はいつ起きてもおかしくない。親が知ること、備えることで守れる子供の命がある」。知立市の市民団体「防災ママかきつばた」代表の高木一恵さん(32)は、子育て世代に向けて災害への備えを呼びかける。

 2016年3月、主に乳幼児を育てる親が集まり、団体を発足させた。きっかけは、15年に防災の講演会に参加した高木さんが「防災について自分は何も知らない」と衝撃を受けたことだ。「このままでは、子供の命も自分の命も守れない」。近所のママ友らの多くが県外出身者で、災害が起きてもすぐには親に頼れない人が多いと感じていただけに、「ママ同士のつながりを作り、知識を共有して一緒に学んでいきたい」と話す。

 幼稚園年長の長男豪ちゃん(5)を育てながら月2回以上、乳幼児を育てる保護者に「備え」を呼びかける講演などの活動をしている。災害時には隣の刈谷市などとの連携が大事だと考え、両市の市花から「かきつばた」と名付けた。県花でもあり「カキツバタと同様に活動が広がっていけば」と思いを込める。

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