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クローズアップ2018

レスリング告発騒動 東京五輪へ改革迫る

 日本の「お家芸」女子レスリングが、栄和人・日本協会強化本部長(57)による五輪4連覇の伊調馨選手(33)=ALSOK=へのパワーハラスメントの告発に揺れている。協会は真っ向から反論したものの、プライベートに踏み込んで過熱する批判の応酬に栄氏側は「人権侵害」と法的手段も辞さない構えだ。伊調選手が口を閉ざしているため、真相ははっきりしないが、本人不在の泥仕合は2020年東京五輪に向け、スポーツ界全体に改革を迫る教訓も多い。【松本晃、小林悠太】

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