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TSUTAYA注目作

発掘良品「質屋」

 「TSUTAYA発掘良品コーナー」で4日からDVDレンタルが始まる「質屋」(1964年製作)は、強制収容所で妻子を亡くし心を閉ざした大学教授が、人間性を取り戻すまでを描いた社会派ドラマだ。モノクロのスクリーンに映し出される殺伐とした日常と「金がすべてだ」と叫ぶ主人公の孤独が、緊迫した雰囲気を醸し出す。

 米国ニューヨークのスラム街で質屋を営むソル・ナザーマンは、故郷のポーランドでは大学教授だったが、ナチスのユダヤ人強制収容所で残虐行為を目のあたりにし、絶望の末に妻と子供を亡くす。ホロコーストの記憶にさいなまれ、生きる希望を失い他人とのつながりを拒絶する空虚な日々。しかしある事件をきっかけに、人間らしい心を取り戻していく。

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