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ボコ・ハラム

拉致の少女、結婚か奴隷か

ボコ・ハラムによる自爆攻撃を警戒する自警団員ら=2018年3月21日、小泉大士撮影

「人間爆弾」として利用するケースが激増

 ナイジェリア北東部でテロ攻撃を続けるイスラム過激派ボコ・ハラムが、拉致した少女らを「人間爆弾」として利用するケースが激増している。爆発物を体に巻き付けて人混みで起爆させ、市民を巻き添えにする非道な手口だ。生還者が取材に応じ「恐怖や洗脳教育で子供を支配し『自爆テロ犯』に仕立てている」と実態を明かした。【マイドゥグリ(ナイジェリア北東部)で小泉大士】

 2014年、当時16歳だったハッジャさん(仮名)はある村から6人の少女とともに拉致され、カメルーン…

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