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名古屋

御園座、こけら落とし公演 新装開場

御園座のこけら落とし公演で襲名披露をする松本白鸚さん(中央右)と松本幸四郎さん(同左)=名古屋市中区で2018年4月1日、兵藤公治撮影

松本白鸚さん、幸四郎さん親子が襲名披露

 名古屋市の劇場文化を120年あまり担ってきた同市中区の御園座は1日、5年ぶりに開場し、松本白鸚(はくおう)さん、幸四郎さん親子が襲名披露するこけら落とし公演が始まった。

     午前10時すぎ、色鮮やかなのぼりがはためく中、ロビーへと通じる朱色の大階段前で一番太鼓が鳴り響き、再開場を告げた。約1200人のファンらが、着物姿などで詰めかけた。

     御園座は経営再建に伴う建て替えのため、2013年3月に閉場した。地上40階、地下1階のビルが新築され、2~5階が新劇場となった。【岡村恵子】

    一番太鼓が打ち鳴らされ開場した御園座=名古屋市中区で2018年4月1日、兵藤公治撮影

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