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地場野菜販売店「とれたの」 学生・住民、共同で地域貢献 東京・国立

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オリジナル商品「ほうれん草うどん」を手にする、店長の魚住さん=東京・国立市の八百屋「とれたの」前で
オリジナル商品「ほうれん草うどん」を手にする、店長の魚住さん=東京・国立市の八百屋「とれたの」前で

 東京都国立市、富士見台団地の一角。ここには地元の大学生と商店街、市民が協力して経営する店舗が並んでいる。中でも地場野菜販売店「とれたの」は今春発売のオリジナル商品開発にいそしんでいる。ビジネスを通じて地域貢献を目指す取り組みを取材した。

 「とれたの」は「買い物に出会いを、生活に彩りを。」をコンセプトに、ほうれん草やネギ、カブなど、国立市の地場野菜や各地の名産品を販売している。経営は一橋大学のまちづくりサークル「Pro-K(プロック)」が地域住民と共同で行う。

 サークル活動は、同大の授業「まちづくり」の一環として始まった。2003年にサークル化。当初はカフェのみを経営していたが、07年に「とれたの」がオープン。現在は貸しホールや雑貨店も運営している。「とれたの」の商品をカフェで提供するなど店舗間の連携は、幅広い事業を行う同サークルならではだ。

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