メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新年度スタート

「春の決意」 /福島

 新年度の業務が本格的にスタートした2日、県内各地の自治体で辞令交付式があった。東京電力福島第1原発事故の避難指示が解除された自治体では、新人職員が復興への決意を表明。福島市は中核市として新たな一歩を踏み出した。

皆が集まれる場所に 富岡町、昨年度の倍19人を新採用

 福島第1原発事故の避難指示が町内の大半で解除されてから1年がたった富岡町では、昨年度の倍の19人(任期付き職員含む)が新たに採用された。辞令交付後、宮本皓一町長は「これまでの取り組みを検証し、町に戻って見えてきた課題を解決する一年にしたい」と訓示。町民の帰還に向けたまちづくりを強化する考えを示した。

 今春、仙台市の専門学校を卒業した町出身の三瓶晃大(こうだい)さん(20)は、辞令を受け取った後、「…

この記事は有料記事です。

残り1752文字(全文2085文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. いじめを半年以上放置 広島・呉の中3下着脱がされ精神疾患
  2. 「亡き友よ 次は甲子園の優勝メダル届けるよ」筑陽学園・西舘投手
  3. 準強姦無罪判決のなぜ その経緯と理由は?
  4. 高2自殺の背景に教員らの「いじめ」があった 遺族は強い憤り
  5. 初出場の筑陽学園がセンバツ初勝利 福知山成美との競り合い制す

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです