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新年度スタート

「春の決意」 /福島

 新年度の業務が本格的にスタートした2日、県内各地の自治体で辞令交付式があった。東京電力福島第1原発事故の避難指示が解除された自治体では、新人職員が復興への決意を表明。福島市は中核市として新たな一歩を踏み出した。

皆が集まれる場所に 富岡町、昨年度の倍19人を新採用

 福島第1原発事故の避難指示が町内の大半で解除されてから1年がたった富岡町では、昨年度の倍の19人(任期付き職員含む)が新たに採用された。辞令交付後、宮本皓一町長は「これまでの取り組みを検証し、町に戻って見えてきた課題を解決する一年にしたい」と訓示。町民の帰還に向けたまちづくりを強化する考えを示した。

 今春、仙台市の専門学校を卒業した町出身の三瓶晃大(こうだい)さん(20)は、辞令を受け取った後、「…

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