成年後見制度

利用の支援強化 「ネットワークセンター」開設 安心して暮らせる街、全国発信 志木市 /埼玉

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 認知症などで判断能力が十分でない人に代わって弁護士などが財産を管理する「成年後見制度」の利用を広めようと、志木市は2日、全国に先駆けて「志木市後見ネットワークセンター」を市役所内に設置した。同日の開所式で香川武文市長は「成年後見を必要とする人が確実に制度を利用できるよういち早く支援体制を整備し、安心して暮らせる街として全国へ発信したい」と期待を寄せた。

 成年後見制度は、認知症や知的障害などで判断能力が十分でない人の代わりに、家庭裁判所に選任された弁護士などが財産の管理や福祉サービスの契約などを行う。

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