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第103回全国高校野球選手権

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第90回選抜高校野球

選手の活躍に拍手 8強の2校が帰還 /石川

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出迎えた教職員らに甲子園での結果を報告する星稜の竹谷理央主将(手前)ら選手たち=金沢市小坂町の同校で、石川将来撮影
出迎えた教職員らに甲子園での結果を報告する星稜の竹谷理央主将(手前)ら選手たち=金沢市小坂町の同校で、石川将来撮影

 <センバツ2018>

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)で8強入りした星稜、日本航空石川の選手たちが2日、それぞれの学校に戻り、大会の結果を報告した。県勢初の4強に迫る活躍を見せた選手たちを、在校生や職員らが拍手で出迎えた。

星稜

 前日の三重(三重)戦で激しい打撃戦を展開し、あと一歩で敗れた星稜は、午後1時過ぎに金沢市の同校に戻った。鍋谷正二校長が「星稜らしい粘りある試合をしてくれた。長い間お疲れ様でした」とねぎらうと、竹谷理央主将(3年)は「この悔しさを夏につなげ、甲子園に出場できるように頑張る」と気合いを込めた。林和成監督は「練習に耐えて頑張った成果がつながった」と選手をたたえ、夏の甲子園でベスト8の壁を破ると誓った。

日本航空石川

選抜での結果報告を終え、敬礼する日本航空石川の小坂敏輝主将(中央)ら選手たち=石川県輪島市三井町の同校で、岩壁峻撮影
選抜での結果報告を終え、敬礼する日本航空石川の小坂敏輝主将(中央)ら選手たち=石川県輪島市三井町の同校で、岩壁峻撮影

 初出場で快進撃を見せた日本航空石川の選手は、午後5時ごろに輪島市の同校に帰還。生徒や教職員約300人が迎えた。梅沢慶臣学園長は「みんなが期待した以上にすばらしい活躍だった。学園に新しい歴史を作ってくれた」と声をかけ、小坂敏輝主将(3年)と中村隆監督を固く抱きしめた。

 小坂主将は「仕切り直して夏は全国制覇を狙う」と宣言し、中村監督は「これ(8強)で満足する選手じゃない」。チームは早速3日から練習試合を組む。【石川将来、岩壁峻】

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