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金魚電話ボックス

撤去 著作権トラブルで近く 観光客ら「もったいない」 大和郡山 /奈良

撤去されることが決まった金魚電話ボックス=奈良県大和郡山市柳5で、数野智史撮影

 「金魚の町」を象徴するスポットとして人気を集めてきた大和郡山市柳の「金魚電話ボックス」が近く撤去されることになった。4年前から地元の柳町商店街などが管理してきたが、外部から「著作権を侵害している」との指摘を受けて決めた。観光客からは「きれいなのにもったいない」と惜しむ声が次々と上がっている。【数野智史】

 「あ、これか!」。商店街の一角にある電話ボックスを見つけると観光客らがスマートフォンをかざす。地元ではすっかりおなじみの光景だ。一見、電話ボックスのようだが、内部は水が満たされ数十匹の金魚が悠々と泳ぎ回り、受話器からは気泡が出る。

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