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火論

ハンマーが打つ物=玉木研二

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 現時点で確率はわずかながら、2135年に地球衝突が懸念される小惑星「ベンヌ」をいかにかわすか。

 米航空宇宙局(NASA)などのチームが手だてを研究している。先日報じられたところでは、まずは体当たり。軌道を変えるためで、直径500メートル、8000万トンのずうたいに対し、10年ほどの間に約50回、重い宇宙船「ハンマー」をぶつける。25年ほどかけるなら、10回程度ですむという。つまり、取りかかりは早い方がいい。

 近接してからでは間に合わず、核爆弾使用の検討も、という。穏やかではない。

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