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ワーキングプレース・就労の現場から

平等院ミュージアム鳳翔館学芸員・田中正流さん

 博物館法に基づく文化施設で資料収集や整理、研究にあたる学芸員。必要科目を大学で履修すれば資格を得ることができるが、専門性の高さや採用人数の少なさから、実際に職を得るのは狭き門だ。知識のほかにどんな経験、素養が求められるのか。京都府宇治市の平等院ミュージアム鳳翔館の田中正流(まさる)さん(43)=同市、写真=に聞いた。

 京都市の花園大文学部史学科で民俗学を学び、大学院に進んだ。朝廷での宮廷行事のほか、滋賀県南部など京都の周辺部に残る民俗儀礼の研究にあたった。同時に大阪府寝屋川市、滋賀県近江八幡市などで市史編さんの調査員として、民俗に関わる聞き取り作業や古文書調査に携わりながら、学芸員としての基礎を積んだ。

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