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破竹の老境文学 若竹千佐子さんら大ヒット 「ひとり」に前向き、共感

 女性作家による老境文学が快進撃を続けている。デビュー作「おらおらでひとりいぐも」が大ヒット、芥川賞も受賞した若竹千佐子さん(63)は「まだまだ高みを目指します」と元気いっぱい。瀬戸内寂聴さん(95)は初の句集「ひとり」で星野立子賞を受け、佐藤愛子さん(94)のベストセラー「九十歳。何がめでたい」も売れ続けている。共通点は「ひとり」を前向きに受け入れ、若々しく、ユーモアがあること。突き抜けた解放感で読者を鼓舞する。

 「おらおら--」の主人公は岩手県出身、74歳の桃子さん。夫に先立たれて打ちのめされるが、悲しみのど…

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