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トランプ米大統領

「メキシコ国境 軍警備」 時期明言せず

 【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は3日、メキシコ国境沿いの壁が完成するまで「軍を活用し警備する。大きな一歩だ」と述べ、国境地帯に軍を配備する意向を示した。マティス国防長官と協議を進めていると明らかにしたが、時期や規模など具体的な計画には言及しなかった。トランプ氏は、先月成立した2018会計年度予算に盛り込まれた壁予算が「不十分」と強い不満を示していた。

     ホワイトハウスで記者団に語った。トランプ氏はその後の記者会見でも「メキシコとの国境を守るため軍に準備させている」と発言。国境警備のための「より強力な法律が必要だ」とも述べた。

     国境での不法入国者摘発などは、国土安全保障省に属する国境警備隊が主に担当している。米メディアによると、連邦法は軍隊が国内で警察活動にあたることを禁じており、トランプ氏が国境警備や摘発に軍の部隊を投入するためには非常事態宣言などの措置が必要になるとみられる。

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