詩×劇2018

和合亮一さんの詩、演劇に 震災7年、東京で公演

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 東日本大震災直後に福島からツイッターで発信を続けた詩人の和合亮一さんの現代詩を演劇化した遊戯空間公演「詩×劇2018 つぶやきと叫び-礫(つぶて)による礫ふたたび-」が3月21~24日、東京・新宿文化センター小ホールで催された。震災から7年。俳優の身体と声を通して、故郷への思いや震災への憤りが今また力強く響いた。

 和合さんの「詩の礫」「詩ノ黙礼」などをテキストに、それまでも和合さんの詩を演劇化していた遊戯空間主宰の篠本賢一さんが構成・演出・美術を手がけた。「詩×劇」は震災から4カ月後に東京で上演。1年後には仙台で再演された。

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