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再生可能エネルギー

古里救え 帯広畜産大マダガスカル留学生 バイオガス導入向け調査 /北海道

 再生可能エネルギーで古里を救おうと、帯広畜産大(帯広市)で研究を続けるアフリカ・マダガスカルのフェトラ・ジュールさん(33)が、母国で6月に始まる再生可能エネルギーによる地域おこし事業に参画する。【横田信行】

 事業は、電化が進んでいないマダガスカルの首都周辺の農村部で再生可能エネルギーの活用方法などを教える「里山エネルギースクール」の開設など。栃木県佐野市のNPO法人「エコロジーオンライン」(上岡裕理事長)が実施する。

 フェトラさんは国立アンタナナリボ大を卒業後、増え続けるごみの処理やエネルギー源確保といった課題の解決策として再生可能エネルギーの活用を学ぶため、2010年に国費留学生として来日した。家畜のふん尿など有機性廃棄物を発酵させてメタンなどを取り出すバイオガスのシステムの専門家である帯広畜産大の梅津一孝教授(農業工学)の元で学び、16年に博士号を取得して大学の研究員をしている。

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