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フォトジャーナリスト

カンボジア取材15年 「弱者の声届ける」 秋田市出身・高橋智史さん /秋田

弾圧、人権侵害撮り続け 高橋智史さん(36)

 秋田市出身のフォトジャーナリスト、高橋智史さん(36)は、15年間にわたりカンボジアで取材を続け、政府の人権侵害に抵抗する人々などを写真に収め、雑誌などで発信している。秋田へ帰省した際に、その思いを聞いた。【川村咲平】

 高橋さんは高校卒業後、国際ボランティア関連の専門学校へ進んだ。次第に写真家を目指すようになり、日本大学芸術学部に入学。あるとき、野生動物の姿を追い続けているフォトグラファーと出会い、大きな感銘を受けた。

 転機は2003年。カンボジアを初めて訪れ、「ごみの山」をあさる子どもたちを見た。「白煙が上がるごみの山から換金できるものを探していた。地雷で足を失った人や人身売買、エイズなど、長年の内戦による惨状が色濃く残っていた」

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