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交通死亡事故

後絶たず 6割近くが高齢者 1月以降53人 全国ワースト2位に /千葉

 県内で交通死亡事故が後を絶たない。1月以降の死者数は今月2日現在53人で前年同期を11人上回り、全国では埼玉県に次ぎワースト2位。高齢者が多く全体の6割近くを占める。県警は危機感を強め、春の全国交通安全運動(6~15日)に合わせて白バイの集中運用など対策を講じる。【斎藤文太郎】

 県警交通総務課によると、1月以降に交通事故で死亡した高齢者は31人。前年同期の15人から2倍以上に増えた。歩行中が14人(前年同期比8人増)、自転車運転中が11人(同8人増)で、二輪車と四輪車を運転中だった6人(増減なし)に比べて増加ぶりが際立っている。要因は不明という。

 地域別では松戸や流山、野田など東葛地域で多い。県警は2月19日から10日間、交通機動隊の白バイを同地域で集中的に運用。この間、同地域では死亡事故が発生しておらず、同課は「一定の効果があった」とみる。春の交通安全運動期間中は県内を3エリアに分け、日程をずらして重点的にパトロールする。

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