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米国

制裁対象品目案を公表 中国反発、WTO提訴へ

 【ワシントン清水憲司】米通商代表部(USTR)は3日、米通商法301条に基づく中国の知的財産権侵害に対抗する制裁措置として25%の関税引き上げを行う中国製品の原案を公表した。航空宇宙やIT(情報技術)、半導体、ロボットなどハイテク分野を中心に約1300品目に上り、総額500億ドル(約5.3兆円)。国内手続きを経て5月下旬以降に最終決定する。中国商務省の報道官は世界貿易機関(WTO)に直ちに提訴する意向を表明、近く同規模の報復措置を打ち出す方針を示した。米中間の「貿易戦争」が現実になる可能性が高まっている。

 USTRは声明で、中国が2025年にITやロボット、新エネルギー車など先端分野で「製造強国」になる…

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