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第93回センバツ高校野球

第93回選抜高校野球大会の特集サイトです。3月19日から4月1日まで阪神甲子園球場での熱戦を全試合ライブ中継します。

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いざ強豪決戦 智弁和歌山vs大阪桐蔭

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球場に入る大阪桐蔭の選手たち(左)=阪神甲子園球場で2018年4月4日午前9時30分、猪飼健史撮影、智弁和歌山の選手たち(右)=同9時31分、渡部直樹撮影
球場に入る大阪桐蔭の選手たち(左)=阪神甲子園球場で2018年4月4日午前9時30分、猪飼健史撮影、智弁和歌山の選手たち(右)=同9時31分、渡部直樹撮影

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)は第12日の4日午後、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で決勝が始まった。

 4年ぶり12回目出場の智弁和歌山と、4年連続10回目の大阪桐蔭が近畿勢同士の対決に挑んだ。両校選手はファンらが見守る中、午前9時半ごろ球場入りした。

 智弁和歌山の文元洸成(ふみもと・こうせい)主将(3年)は「倒さないといけない宿敵。全力でぶつかりたい」、大阪桐蔭の中川卓也主将(同)は「日本一を懸けた戦い。何が何でも連覇し校歌を歌う」と意気込んだ。

 智弁和歌山は準優勝した2000年以来の18年ぶりの決勝進出で、1994年の初優勝以来の制覇を目指す。今大会は強力打線が活躍。準決勝で東海大相模(神奈川)に終盤追いつき、延長戦で勝ち越すなど激戦を制してきた。大阪桐蔭は史上3校目の春2連覇となる3回目の優勝を目指す。エース柿木蓮(れん)(3年)と遊撃手兼任の根尾昂(あきら)(同)両投手が安定した力を見せ、準決勝も三重を2人の継投で抑えた。

 両校が決勝の舞台で争うのは春夏通じ初めて。甲子園での対戦は、大阪桐蔭が智弁和歌山を降した昨夏の2回戦以来となった。

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