希望の党

細野氏、新党に参加せず

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細野豪志氏=2018年1月26日、長谷川直亮撮影
細野豪志氏=2018年1月26日、長谷川直亮撮影

 希望の党の細野豪志元環境相は3日、民進党の大塚耕平代表が呼びかける新党構想について「参加することはない」と不参加を表明した。大塚氏が構想する「新しい民主党」に対して「『安全保障を現実的にやり、9条も含めて憲法改正を議論する』という希望の党の旗印を降ろす選択肢はあり得ない」と否定した。国会内で記者団に語った。

 細野氏は希望の結党メンバーの一人で、新党構想で去就が焦点になっていた。同じ結党メンバーの松沢成文参院議員団代表らは希望を分党し、党名を引き継ぐ意向を示しているが、細野氏は「先のことを具体的に検討する段階ではない」と明言を避けた。松沢氏らに同調しない場合、細野氏は孤立する可能性がある。

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