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子ども食堂

「ここに来れば何とかなる」

子ども食堂で友達同士やボランティアと交流しながらカレーを食べる子どもたち=東京都豊島区で2018年3月27日、熊谷豪撮影

 子どもの貧困対策への注目の高まりから、全国で急速に増えている「子ども食堂」。放課後の児童生徒の居場所や地域住民の交流の拠点としても重要性が高まっているが、資金や人材の確保、行政の支援など、活動を長く続けていくための課題も浮かんできた。

 「おかわり!」。東京都豊島区の住宅街にある一軒家で、子どもたちがカレーを頬張っていた。大好物に笑顔が広がる。NPO法人「豊島子どもWAKUWAKU(わくわく)ネットワーク」が2年前から、月2回開いている子ども食堂だ。

 集まるのは幼児から高校生まで毎回20~30人。食事の提供だけでなく、仕事を掛け持ちして働くシングルマザーの子どもらに居場所を作ってあげる狙いもある。ボランティアは近所の年配の女性が中心で、大学生もいる。

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