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宮城まり子さん91歳 障害児73人の母 「ねむの木学園」に愛注ぎ50年

 体が不自由な子どもたちのための養護施設として、女優の宮城まり子さん(91)が日本で初めて設立した「ねむの木学園」(静岡県掛川市)が6日に50周年を迎える。売名行為との批判を乗り越え、半世紀にわたり子どもたちに寄り添い続けた宮城さん。「健康な人も、そうでない人も集まれる場所をつくりたい」と今も夢を追い続けている。

 桜の咲く山道を車で抜けると、赤い屋根と白壁の建物が姿を見せた。現在、身体障害や知的障害のある4~78歳の男女73人が施設で暮らす「ねむの木村」だ。村には美術館や障害者施設「ねむの木学園」と特別支援学校があり、うち33人が学校に通う。

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